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金とは

金とは
金 ゴールド(きん、羅Aurum 英Gold)は第11族元素に属する金属元素。貴金属の一種であり、純粋な金属としてももっとも古くから知られてきた。元素記号はAu。ラテン語 aurum による。



記号 Au
原子番号 79
原子量 197.2
黄色の光輝ある金属元素。

石英鉱脈または川の砂中に単体として産し、重く軟らかで、延性および展性に富み、空気に錆びず、普通の酸に侵されず、王水に溶解する。

ハロゲンとは直接化合し、酸素の存在においてシアンかアルカリに解ける。

比重は19.3。

産出の少ない事とその光輝の美麗な事と相まって貴金属の随一とせられ、貨幣・装飾品として用いる。

南アフリカ連邦・カナダなどに多く産する。こがね。黄金」等

金貨・金銭・貨幣を意味し、ともに「黄金」と書くのが一般。
金は、物質であると同時に貨幣という経済的特性を持った特殊な金属と言う事が出来ます。


金の主な特性
1)自然に存在する92元素の一つでサビたり蒸発したり割れたり崩れたりしません。
2)展性、延性が非常に高くて金箔では一万分の一ミリの薄さまで叩いて延ばす事が出来、長さでは1グラムの金を3キロメートルの針金に引き延ばす事が出来ます。
3)銀に次いで電気や熱の伝導性が高く、電機伝導率は銀のそれの67%、熱伝導率は銀の70%
4)比重は摂氏20度で19.3と重たい
5)不活性で空気中、水中でも腐蝕せず常に美しい光沢を放つ

※変色すれば、わずかに王水(硝酸と塩酸の混合物)とシアン化アルカリ液等にごく少数の特殊なものにとけるくらいで、元素記号のAu(aurum=灼熱の夜明け・ラテン語)の語源のようにつねにそれこそ黄金の輝きを放ち続けています。






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