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金ETFの仕組み

金ETFの仕組み
Tokyo Stock Exchange

Image by Stéfan via Flickr



金ETFの仕組み 金価格連動型上場信託の金ETFは、その投資成果が指標(金価格)に限りなく連動するするように商品化された投資信託で、現在証券取引所に上場されています。

国内の金ETFは2007年8月に大阪証券取引所に上場されました。

その金ETFの対象指標は、ロンドンの金価格(1トロイオンス当たりの米ドル建て)を指標にしています。

その指標となる金価格に為替(円・米ドル相場)レートをかけて得た額を、1グラム当たりの価格に換算して算出したものが、大証が表示している金価格です。

大証の金ETFは、ロンドン金価格に連動する投資成果を目的として発行された有価証券(債券)のみに投資をして、金そのものには直接は投資しません。

大証に金ETFが新規上場された2007年当時は、まだ国内の法律上現物の金を直接組み込んだETFを商品化できなかったために金の価格に連動する債券(リンク債)を仕方なく組み込む仕組みにしたと言われています このために、ETFと現物の金を交換する事は出来ません。

しかし、金価格に連動した商品性は、直接の投資成果も金価格に連動するという意味で海外の金ETFとは変わりがないのです。

東証証券取引所に上場される金ETFは、東京工業品取引所の金先物価格に連動する仕組みになっています。

こちらの商品は金の現物との交換が可能です。
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