為替相場は日々変動します

為替相場は日々変動しています。
常に取引が行なわれているからですね。

では、どのようにしてこの為替相場は変動しているのでしょうか。
それは、需要と供給で変動が起きています。

ものには必要とする需要と、それを補う供給とがあります。

野菜や果物でも同じでその時々の需要と供給で価格も変動しますね。
例えばその年の出来高が豊作で充分な供給があれば、価格は下がります。

その逆で、不作の場合は需要と供給が間に合わなくなるために、価格は高騰するのと同じです。
為替相場にもこの需要と供給が作用しているのです。

国内で生産する自動車を輸出するとその輸出企業(例:トヨタ)は売上をドルで受取る事になります。
しかし、ドルはそのままの通貨では国内では使用できません。

円に交換する必要があります。
従業員や仕入れ先にお金を支払うためにも円に交換しなくては具合が悪くなります。

そこで、ドルを売って円を買う事になります。(ドルを円に交換)
為替相場変動そのために、円は上昇して、ドルは下落するのです。
輸出高が増えると⇒ 円高、ドル安

つまり、輸出が増えると円高ドル安傾向になりやすいのです。

一方、その逆の輸入が増えると今度は円が安くなってドルが高くなります。

輸入した企業はその輸入先(海外)の支払のためにドルが必要になりますね。
円を売って、ドルを買う事になります。(円をドルに交換)

よって、ドルは上昇して逆に円は下がる事になります。
輸入が増えると⇒ 円安、ドル高



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